腰痛

ぎっくり腰の応急処置はなにをすれば良い?自宅でできる痛みを抑える3つの方法

「明日大切な用事があるのにぎっくり腰になってしまった…」

このようなときどうすれば良いか迷ってしまいますよね。できることなら一瞬で痛みを消してしまいまい…。

しかし残念ながら一度、ぎっくり腰になってしまったらすぐに痛みが完全に消えるということはありません

しかし、少しでも痛みを抑える方法は存在します。

本記事では、ぎっくり腰の応急処置について詳しく解説していきます。ぜひ、ご覧ください。

ぎっくり腰とは?

ぎっくり腰とは、急激な痛みとともに発生する腰痛のこと。痛みは無理をすれば動けるレベルから、安静にしていても痛いレベルまで様々です。

ぎっくり腰はどのようなときに発症しやすいかというと

  • 膝を使わずに重いものを持ったとき
  • 床にあるものを拾おうとしたとき
  • 靴下を履いたとき
  • 体が冷えてしまったとき
  • 突発的に動いたとき

などです。

一度発症してしまうと日常生活に著しい影響を与えてしまいます。海外ではその突然の痛みから魔女の一撃といわれることもあります。

ぎっくり腰の原因にはさまざまありますが、多いのは筋肉の異常な緊張です。筋肉に疲労が蓄積してしまい、ぎっくり腰になってしまうことが多いですよ。

ぎっくり腰の応急処置

ぎっくり腰が起こってしまった時の応急処置は下記の通りです。

  • 患部を冷やす
  • コルセットを巻く
  • 鎮痛薬を服用する

ひとつずつ解説していきます。

患部をアイシング

ぎっくり腰を発症したとき、患部をアイシングすると痛みが早く軽減する場合があります

先述したようにぎっくり腰の原因は筋肉の緊張であることが多いです。しかし、中には肉離れ(筋肉が傷ついてしまう)が起こっている場合があります。

筋肉の緊張なのか肉離れなのかの見極めは難しいのですが、痛い部分を触って温かさを感じれば炎症が起こっている可能性があります。

そのような場合、アイシングを試してみましょう。冷やすことにより患部の炎症や出血が和らぐ可能性がありますよ。

ちなみにアイシングの方法はビニール袋に氷を入れるだけ。氷を入れたとに空気を抜けばなお良いですね。

空気を抜くことによって患部を冷やす安くなります。

コルセットをつける

ぎっくり腰になった場合、腰回りの筋肉は極度の緊張、もしくは炎症を起こした状態となっています。

そうなってしまうとい、いつもどおりの動作が出来なくなり腰を支えることは困難に。ひとつの対策方法としてコルセットを装着すると、腰の筋肉の代わりになり姿勢を支えてくれます。

また、コルセットを装着することにより筋肉を守ってくれるので症状悪化を防いでくれる効果も期待できるでしょう。

コルセットはたいていの場合、ドラッグストアで購入できますよ。

ココがポイント

今すぐにコルセットを用意できない場合は、雑誌やダンボールでも代用可能です。

腰に当てることで簡易的なコルセット代わりになり痛みを軽減できるかもしれません。

鎮痛薬を飲む

鎮痛薬で痛みを緩和させるのもひとつの手段です。

根本的な治療ではありませんが外せない用事などどうしても動かなければいけない場面では、鎮痛薬を利用すると良いでしょう。

おすすめの鎮痛薬はロキソニンです。

ロキソニンは即効性が高いので早く痛みを緩和したい場合には有効です。

ただし、鎮痛効果の持続時間は短いので気を付けましょう。短時間で症状が切れることを念頭に服用することをおすすめします。

ぎっくり腰からできるだけ早く回復する方法

ぎっくり腰になったからといって、痛みがなくなるまで安静にしてしまうと回復が遅れる可能性があります。

ひと昔前まではぎっくり腰といえば安静にするのが一番と言われていましたよね。しかし、現在では研究によって安静にし過ぎていると症状が長引いてしまうことがわかってきたのです。

無理しない日常生活での動作は回復を促してくます。発症して2~3日が過ぎたら少しずつ体を動かしていきましょう。

ココに注意

安静にしすぎてしまうと筋肉の緊張が抜けなくなってしまいます。そのため、できるだけ痛みがない範囲で日常生活を過ごしてみましょう。

その方が職場復帰も早く、再発率も低くなることがわかっています。

まとめ

ぎっくり腰になってしまった場合、応急処置としては

  • 患部を冷やす
  • コルセットを巻く
  • 鎮痛薬を服用する

を実践してみてください。コルセットがない場合は、雑誌やダンボールでも代用可能です。

また、ぎっくり腰を早く治すには安静ではなく、適度な活動です。痛みが強い2~3日は仕方がないとしてもそれ以降は日常生活の動きに少しずつ戻していくのがベストです。

また、ぎっくり腰は日常生活の中に原因が隠れている場合が多いので、再発させないためには根本的な治療が必要です。

繰り返しぎっくり腰にならないためにも早めに専門家に診てもらいましょう。

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