腰痛

脊柱管狭窄症は運動不足で悪化する?予防に必要な運動やリハビリを解説します

「脊柱管狭窄症の症状が気になるからあまり動きたくない…」

痺れや痛みで困っている脊柱管狭窄症の方はこのように思ってしまいますよね。安静にすると、その場は症状も起こらないため、ついゆっくりしがちです。

しかし、結論から言うと脊柱管狭窄症の方が安静にすることはおすすめできません

できることなら症状がでない範囲で運動を行いましょう。

この記事では、脊柱管狭窄症の予防について詳しく解説していきます。

安静にしすぎると脊柱管狭窄症は悪くなってしまうことが多い

痛みや痺れがでているからと言って、安静にし過ぎていると脊柱管狭窄症が悪化する可能性があります。

なぜなら、安静にしすぎていると体中の筋力が大幅に低下してしまう恐れがあるからです。

筋肉が低下してしまうと以下のような悪影響が考えられます。

  • 血液循環の低下
  • 体を支える機能の低下
  • 代謝の低下
  • 太りやすくなる

このような状況が起きてくるため、脊柱管狭窄症の方が安静にし過ぎるのはあまりおすすめしなんですね。

ちなみに20歳を過ぎた成人が日常動作だけの運動量しか活動しなかった場合、年間1%ずつ筋力が低下すると言われています。

できる範囲で運動を行うと脊柱管狭窄症の予防になりますよ。

スクワットを行うと脊柱管狭窄症の予防になる

スクワットを行うと全身の筋力を鍛えることができるので脊柱管狭窄症の予防につながります。

スクワットは自宅で手軽に実施できるのでとてもおすすめの予防法です。

スクワットで鍛えられるメインの筋肉は「下半身」です。しかし、スクワットの動作中に転ばないよう反射的に姿勢を保つため、上半身のトレーニングにもなります。

繰り返しになりますが、筋力の低下は脊柱管狭窄症のしびれや痛みを引き起こす原因と考えられています。また、間欠跛行の症状を悪化させるという見解も。

そのため、症状の緩和を目指すなら筋力トレーニングが必要不可欠なのですね。

ウォーキングは悪化させないために10分程度からはじめる

ウォーキングも症状緩和におすすめの運動です。特別な準備は必要とせず、いつでもどこでも手軽に始められるため、継続もしやすいのが特徴。

また、ウォーキングは有酸素運動であるのもおすすめするもう一つの理由です。有酸素運動を行うことで、血行が良くなり凝り固まった筋肉をほぐす効果も期待できます。

雨の日は部屋の中を歩くのもOKです。

注意点としては、いきなり長時間歩いてしまうとしびれや痛みが出現し無理な姿勢で歩く可能性があるため症状を悪化させることがあります。最初は10分程度の短時間から始め、無理をしないようにすることが大切です。

ちなみにですが、プールも良い運動として知られています。しかし、頻繁に通うことが難しい場合が多く、継続しにくいという声も多く聞きます。そのため、プールで運動を行おうとしている方はしっかり検討して上で通うようにしましょう。

まとめ

脊柱管狭窄症になってしまった場合、症状があるからといって安静するのはおすすめできません。体を動かさないでいると筋力が低下し脊柱管狭窄症を悪化させてしまう恐れがあるからです。

そのため、無理のない範囲で筋力トレーニングもしくはウォーキングを行うことが大切。中でもスクワットは足や腰だけではなく全身を鍛えられるためおすすめのトレーニング方法です。

自宅でも実施可能であるため、積極的にやってみましょう。

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