長かったゴールデンウィークも終わり、いつもの日常が戻ってきましたね。
お休みモードから仕事モードへ、急に切り替えるのは本当に大変です。
最近、「なんだか体がだるい」「夜、布団に入っても全然眠れない」と悩んでいませんか。
周りからは「五月病じゃない?」「ただの怠けだよ」なんて心ない言葉をかけられて、
傷ついている方もいるかもしれません。
でも、安心してください。 あなたのその不調は、決して「気のせい」や「怠け」ではありません。
体からの大切なSOSサインなんですよ。

「怠け」なんかじゃない。原因は体の中のシーソー
病院で検査をしても「異常なし」と言われてしまう、このつらい不調。
その正体は、無意識のうちに体をコントロールしてくれている「自律神経(じりつしんけい)」の乱れにあることが多いんです。
自律神経には、体をシャキッとさせる「活動モード」(交感神経)と、リラックスさせる「お休みモード」(副交感神経)があります。
健康な時は、この2つがシーソーのようにバランス良く切り替わっています。
でも、連休明けの環境の変化やストレスが重なると、このシーソーが「活動モード」のほうに傾きっぱなしになってしまうんです。
だから、夜になっても頭が冴えてしまって、うまく眠りにつけなくなってしまうんですね。



眠れない夜、ベッドで粘るのはNG?
「早く寝なきゃ、明日の仕事に響く」と、焦れば焦るほど目はパッチリ冴えてしまいますよね。
実は、眠れないままベッドでゴロゴロと粘るのは、逆効果になってしまいます。
なぜかというと、脳が「ベッド=眠れなくて苦しい場所」だと勘違いして覚えてしまうからです。
もし眠れない時は、思い切って一度ベッドから出てみてください。
温かい飲み物を飲んだり、少し暗めの部屋でぼーっとしたりして、眠気がやってくるまでリラックスして過ごすのが正解です。



今日からできる!魔法の「ワンツー呼吸法」
傾きっぱなしのシーソーを「お休みモード」に戻すために、今日からできる簡単なセルフケアをご紹介します。
それが「ワンツー呼吸法」です。 やり方はとっても簡単。
まず、お腹をへこませるイメージで、4秒かけてゆっくり息を吸い込みます。
次に、その倍の時間をかけて、8秒でゆっくりと息を吐き出します。
たったこれだけです。
「1」吸って「2」の長さで吐く、というリズムですね。
ゆっくり息を吐くことで、お休みモードの神経がスッと優位になり、体がリラックスしていきますよ。
夜、ベッドの上で仰向けになりながら、何度か繰り返してみてくださいね。



まとめ
「そのうち治るだろう」と無理を続けていると、疲れはどんどん蓄積してしまいます。
睡眠不足が続くと、心にも体にも余裕がなくなり、さらに痛みや不調を引き起こす悪循環に陥ってしまうことも。
もし、深呼吸やセルフケアだけではどうにもならない時は、私たちプロを頼ってくださいね。
コツリバでは、硬くなった体を優しくほぐし、根本から自律神経のバランスを整えるお手伝いをしています。
一人で悩まず、まずは気軽にお話しください。
あなたのペースで、少しずつ心地よい毎日を取り戻していきましょう。
















