今日も一日、お仕事お疲れ様です。
パソコンに向かって集中していると、ついつい時間が経つのを忘れてしまいますよね。
ふと気がつくと、肩がガチガチ。 首筋もピーンと張っている。
「あぁ、今日も固まってるな…」 そう感じながら、また作業に戻る。
そんな毎日、続いていませんか?
実は、その肩のコリ。 肩そのものより、もっと大切な場所が原因かもしれないんです。
肩コリの本当の原因は「肩甲骨」にあった
「肩甲骨(けんこうこつ)」って、背中の上にある、天使の羽みたいな形の骨のことです。
本来この骨は、背中の上でスルスルと自由に動くもの。
でも、デスクワークで猫背の姿勢が続くと…肩甲骨は外側に開いたまま、ピタッと固まってしまいます。
まるで、糊(のり)で背中に貼り付いてしまったみたいに。
肩甲骨が動かなくなると、周りの筋肉も一緒に固まります。 血行が悪くなり、老廃物が溜まる。 それがあの、イヤな「コリ」や「重だるさ」の正体です。

忙しくても大丈夫。たった1分でできます
「ストレッチする時間なんてないよ…」
そんな声が聞こえてきそうです。
でも大丈夫。 デスクから立ち上がらなくていい、1分でできる「肩甲骨リフレッシュ術」をご紹介します。
① 天使の羽を寄せるポーズ(5回)
背筋をスッと伸ばして座ります。 両手を肩の高さに上げて、肘(ひじ)を直角に曲げる。 手のひらは前向き。「お手上げ」のポーズです。
そのまま息を吐きながら、両肘をゆっくり後ろへ引きます。 背中の真ん中で、左右の肩甲骨がギュッと寄るのを感じてください。
寄せきったら3秒キープ。 息を吸いながら、ゆっくり戻す。
これを5回繰り返します。
② 肩甲骨で円を描くポーズ(前後5回ずつ)
指先をそれぞれの肩に軽く乗せます。 肘で、体の横に大きな円を描くようにゆっくり回します。
ポイントは「肩甲骨から大きく動かす」こと。 背中で円を描くイメージでやってみてください。 ゴリゴリと音がしても、痛みがなければ大丈夫です。
前まわし5回、後ろまわし5回。



どうでしょう? 肩まわりがじんわりポカポカして、少し軽くなった感じがしませんか?
会議までの待ち時間や、メールを一本送り終えたタイミングでも、さっとできます。 続けやすいのが、一番のポイントです。
まとめ:一人で抱え込まず、まずは気軽に話しかけてください
「毎日やってるのに、なかなか楽にならない」 「最近、コリがひどくなってきた気がする」
そう感じていたら、少し注意が必要かもしれません。
肩甲骨の動きが長期間制限されると、肩コリだけでなく、首や背中、さらには頭痛にまで影響が出てくることがあります。 セルフケアには限界があります。
「気になりだしたタイミング」が、実は一番動きやすい時期です。
整体院コツリバでは、貼り付いた肩甲骨をプロの手で丁寧にほぐし、本来の動きを取り戻すお手伝いをしています。
「大げさに相談するほどでも…」なんて思わなくていいです。 まず話を聞かせてもらえれば、それだけで十分です。
あなたの体のこと、一緒に考えさせてください。
















